県連理事会資料からの抜粋
<一般の部について>
○A級クラスについて
・九連会長杯、天皇賜杯、西日本選手権、九州都市対抗について出場枠を
20枠とする。
(平成23年度)(平成24年度) 国体予選
大 分 支部(登録12チーム) 10枠 10枠 9枠
鶴 崎 支部(登録5チーム) 3枠 4枠 2枠
別 府 支部(登録4チーム) 3枠 3枠 2枠
臼 杵 支部(登録1チーム) 2枠 ※1枠 1枠
津久見 支部(登録1チーム) 1枠 1枠 1枠
佐 伯 支部(登録1チーム) 1枠 1枠 1枠
※臼杵支部はフンドーキンAが平成24年度よりBクラスとなる。
・九連会長杯、九州都市対抗は九州大会に2チーム出場できるので決勝戦は
実施しないこととし個人賞の表彰もしない。
・第67回国民体育大会「岐阜清流国体」に向けた強化策について
大分県予選大会を実施する。チーム編制は「オール大分」とし選手を補強する。
出場枠は16チームとする。
九州ブロック組合せ抽選会2月15日(水)全軟総会時の九州会議にて決定。
○B級クラスについて
・めじろんカップ選手権大会を開催する。今年度の優勝チームは平成25年度の
高松宮賜杯強化に向け推薦出場チームとする。
○C級クラスについて
・めじろんカップ選手権大会を開催する。
・B級クラスへの昇格基準について(全軟規程に準ずる)
※平成25年度の高松宮賜杯強化に向け、めじろんカップ優勝チームはB級
へ昇格させる。(県連と該当支部との要協議)
○成年・マスターズ・実年のクラスについて
・大分県大会出場時は原則として所属支部及び地区ブロック内からの出場とする。
九州大会、全国大会出場時は選手の補強については認める。
○県民体育大会の参加資格について
・国体出場選手の参加はできないものとする。
○少年(中学)の部について
・第4回全日本少年春季軟式野球大会について
昨年に引続き、県内全域にて実施する。
・第2回大分県連会長杯軟式野球選手権大会について
従来から中体連終了後の3年生を対象に選抜チームを編制し8月に大会を実施し
てきたが、昨年からは大会の内容を改め3月に新3年生を対象に実施する。
○学童の部について
・すべての大会の出場枠を32枠に拡大する。
・県大会抽選会時の監督の出席について
・対外練習試合の制限等について
・上位大会出場基準について(別紙のとおり)
○女子野球の取り組みについて
・昨年は選手選考会を実施して小学生・中学生各1チーム選抜チームを編制して
九州大会に出場した。
(2)九州大会の大分県開催について
・第29回全日本少年軟式野球九州大会 7月7日(土)〜8日(日)
大分市(だいぎんスタジアム)
(6)公認指導員養成講習会について
・平成24年度岐阜国体から監督(30番)には資格が必要となる。
・昨年度22名受講、平成24年度も実施する。(平成23年度未受講生対象)